にゃん太郎とアマチュア無線

メインクーンのにゃん太郎と趣味のアマチュア無線と電子工作の記録です。

2016年01月

Si5351Aその2

少し放置していたSi5351Aですが、ネットで使用例が多いライブラリsi5351.hを使ったんですが、ところがこのライブラリを使ってK6BEZのスケッチを動かすと、ArudinoNanoとかUNOだと大きすぎて書き込めません。それでしばらく放置してましたが、最近ESP8266を使うのが多く、8266はIDE1.6ででないと使えません。それで試しにIDE1.6でスケッチをコンパイルすると、Nanoに書き込みできることがわかりました。UNOとかNanoなんかの旧世代のArudinoを使うときは、安定度抜群の1.06がベストと思ってたんですが、いろいろ問題のある1.6を少し見直しました。ライブラリによっては、こんなにスケッチが小さくなるとは驚きです。

それでちょっと試してみました。家のクリエイト730V(50MHZオプション付き)の50MZのSWRを測定してみました。ほんとはちゃんとフィルターを入れないとダメなんだろうけど、とりあえずスケッチをSi5351Aに変更して、回路はそのまま出力も変更しただけです。
スケッチのDDSの部分は例文にある
si5351.set_freq(current_freq_MHz *100000000ULL, SI5351_PLL_FIXED, SI5351_CLK0);
にしました。

DSC03372

6m5351

ちなみに7Mhzです。
7M

うーん それなりにちゃんと表示できているみたいですね。SWRの値はあまり信用できませんが、、、
ちょっと出力のゲインが高いみたいで、もう少し調整が必要なみたいです。145MHZは今ちゃんとしたアンテナがないので、また用意できれば調べてみます。
本当は比較したいちゃんとしたいアナライザがほしくなります。MINI60のSWRもあまりあてにならないし、、
なお出力はK6BEZオリジナルと同じで1μのコンデンサを入れています。

NodeMcu WIFI Development Board


NodeMcu WIFI Development Board買ってみました。別にESP8266のDEV-KITを買ってもよかったんですが、これはESP8266Eに中華お得意のCH340USBがついています。もっとも値段自体はArudinoUNO互換機よりも少し高いですが、1000円以内で買えます。これはもともと最初に入っているファームはNODEMCUが入っていて、LUAで使うようになっていますが、やはり使い慣れたArudino IDEで使いたいということでちょっと使ってみました。
Arudino IDEではNodemcu1.0(ESP-12E)でちゃんとこのボードが選択できるようになっています。そしてこのボードを選択すると、面倒な書き込みモードにする必要がありません。これは便利です。Arudinoと同じ感覚で使えます。
試しに1.8TFT 128X160のモジュールを表示させてみました。
ESP8266用のライブラリは、Adafruit-ST7735-LibraryをESP8200用にForkしていて問題なくすぐに動きました。
スケッチのPINは
RST 05
CS   15
D/C    04
に変更してあります。
DSC03369

ただ最初に少しはまったのが、GPIOのPINの表記が違っています。
NODEMCU_DEVKIT_V1_0_PINMAP


こんなふうになっていて読み替えてつながないとダメです。

電子はんだごて TS-100

電子工作にかかせないものといえばはんだこてですが、いままでずっと定番のHAKKOのFX-600を使っていました。セラミックヒータなのですぐに使えて便利なんですが、なんといっても電源の切り忘れがしよっちゅうあります。まあ温度調節できるんで、火事の心配はないんですが、ちょっと気になります。
それでお得いのBanggoodでTS-100がセールで58.58$になってたんで購入してしまいました。これははっきりって高いだけあってすごいです。最高温度は400度までなんですが、HAKKOと比べると温度の表示がちょっと高いかもしれません。私よくポリウレタン線の被覆はがしに使うんですが、HAKKOの場合ダイヤルを420度に設定しないとうまく被覆が溶けてくれませんが、これは350度設定で十分溶けてくれます。普段のはんだでは270度くらいで十分使えます。
ボタンを2つ長押し もしくは3分間使わないと自動Sleepに入りますし、(これはUSBにつないで時間は設定できます。)
温度調整もボタン長押しで簡単にできるし操作性も抜群です。また写真を見てもわかるようにすごく小型で軽いです。


DSC03366

これちょっと難点は電源が12Vから24VのACアダプタなんです。またDCジャックのコネクタがセンターが2.5mmのジャックになっているので注意が必要です。
ヒートアップ時間は ACアダプタが12Vで17W 40秒 16Vで30W 20秒 19V 40W 15秒 24V 65W 11秒といった仕様なんですが、ほとんど待たずにすぐに使える感覚です。
このACアダプタはちょうどノートPCのACアダプタが使えます。私はハードオフで500円の19V富士通製ACアダプタを買って使っています。最近のノート用ACアダプタは内径が小さくて外径が大きいものが多いので注意が必要です。旧式のノートPC用で標準のジャックだとピッタリです。
また消耗品のこて先が専用なのでちょっと高いです。

DSC03368

なおUSBにつなぐとCONFIG.TXTというファイルが1個あるだけで中身は

T_Standby=200   #(100~400)
T_Work=300      #(100~400)
Wait_Time=180   #(60~9999)
Idle_Time=360   #(300~9999)
T_Step=10       #(5~25)
Turn_Off_v=10   #(9~12)
TempShowFlag=0  #(0,1)
ZeroP_Ad=262    #ReadOnly

になっています。これで最初のデフォルト値を設定するようです。

K6BEZ DG7EAO アンテナアナライザにバンド選択を追加 その4

もうこれで最後にするだったんですが、ようやく格安Banggood液晶 2.4 Inch TFT LCD Shield Touch で動きました。これは前にも紹介したBanggoodで販売されている2.4 Inch TFT LCD Shield Touchです。なんと送料込みで6.49$です。前に作ったAdadruitのものと比較するとなんと1/10です。
これは表示速度もAdafruitとほとんど同じですごく早いです。ただ難点はこのShildはアナログポートのA0からA4までを使っていて、普通のUnoを使うとアナログポートは1個足らなくなることです。ではA0からA7があるNanoを使うと、せっかくのShildの意味がなくなってしまいます。
それで前回紹介した、Uno互換機を使いA6とA7を使うことによって完成させました。
タッチシールドの感度は若干鈍いようですが十分動きます。

R0010310

R0010311

ドライバは
#include <SPI.h>
#include <Wire.h>    
#include <Adafruit_GFX.h>
#include <Adafruit_TFTLCD.h>
#include <TouchScreen.h>

ピンの設定は
#define YP A3 
#define XM A2 
#define YM 9 
#define XP 8 

#define TS_MINX 150
#define TS_MINY 120
#define TS_MAXX 920
#define TS_MAXY 940
TouchScreen ts = TouchScreen(XP, YP, XM, YM, 300);
#define LCD_CS A3
#define LCD_CD A2
#define LCD_WR A1
#define LCD_RD A0

#define LCD_RESET A4

Adafruit_TFTLCD tft(LCD_CS, LCD_CD, LCD_WR, LCD_RD, LCD_RESET);
ad9850のピン設定は
const int RESET=12;
const int SDAT=10;
const int FQ_UD=11;
const int SCLK=7;
にしました。
なおAdafruitのTFTLCDに表示する特殊文字はCP437で表示されるのがわかりました。
tft.println(char(16));のようにすると表示されます。
それとオリジナルのsetup()にあるanalogReference(INTERNAL);をコメントアウトしないとタッチパネルが動作しないようです。これコメントアウトしたらアナログの入力が変化するみたいですが、今のとこ影響ないみたいです。

なおこのアナライザの部品で苦労するのは50Ωと5KΩの抵抗ですが、Bispaというところで買えます。そのほかは649Ωは680Ωでいけます。ゲルマニュームダイオードはAA143ですが、1N60では使えなくはないですが、出力が低いです。ヤクオクで売られている日立の1N34AならばAA143とほとんど変わらないです。オペアンプMCP6002はLM358Nあたりで代用できます。もともとSWRの値自体は市販のアナライザに比較してあまり正確ではないので、最低のSWRを見つける目的で使用するのがいいでしょうね。なんといっても最大の利点は安いことです。

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